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2017年 04月 09日

発表会終わりました。

昨日、チェロの教室の発表会が終わりました。
今回演奏したのは、クンマーのチェロ二重奏1番の第一楽章。
ずーっとお世話になっているK先生とのデュオ(私が1番、先生が2番)です。

(↓この曲です。このような可愛い女子二重奏をご想像ください)

この曲にするまで二転三転したのですが、娘の受験等で発表会への十分な準備ができない可能性が高かったこと、実際に気持ち的にもチェロになかなか正面から向き合えない日々が続いていたため、根を詰めないでも完成させられるレベルの曲で、先生と弾けば楽しく取り組めるかな、というところで選びました(娘の受験についてはそのうち別記事にできれば、と思います)。

思えば、K先生との二重奏は12年間やってきて初めての試み。
ずっとお世話になってきた大好きな先生との二重奏、もうこれは絶対に楽しみたい! もしかしたら最初で最後かもしれませんしね。
先生の音をよく聴く、二人でひとつの音楽を奏でる、息や視線を随所であわせる、そして笑顔! 私はいっぱいいっぱいの曲だと顔がコワくなってる、とよく言われるので、なるべくそうならないよう意識しました・・・。

はたしてチェロ友さんや友人たちからは演奏後、たくさんの「楽しそうだったねー」というお言葉が。うん、実際に私自身とても楽しかったし、先生からも演奏終了直後に「楽しかった〜」と言っていただきましたので、大成功だったのではないでしょうか。
ありがたいことに、「聴いててどちらが先生の音かわからなかった」「生徒と先生ではなく奏者と奏者の演奏だった」という感想もいただきました。あと、こういう場だと褒め言葉をたくさんいただくわけですが(もちろんしっかりリップサービス入ってのものです)、うつくしい、きれい、かっこいい、の言葉のほかに「可愛かった」とのお言葉がっ! 私は滅多に可愛いという褒め言葉はいただかないので、これも笑顔効果???

・・・という感じで、大きな破綻もなく無事に終わってほっとしております。
今年は安全策でいったので、来年はチャレンジします。なんと来年はお教室の第10回発表会という記念すべき回、しかも大きなホールでやるというので、私も気合い入れさせていだきます!

2017年は間違いなく変化の年のようなので、チェロに関しても心機一転でがんばりますよー。



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by hirokomak | 2017-04-09 17:52 | チェロと音楽 | Comments(4)
2016年 10月 02日

東京チェロアンサンブル@逗子文化ブラザなぎさホール。

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2ヶ月以上放置してしまいました・・・。

左手の小指のことをきっかけにテンション下がりっぱなし、さらに左手親指のケガ(3針縫いました)がなかなか治らなかったり、階段から落ちて右手小指も突き指してしまったり、最近とてもついてなくて。家族の事情もあいまって、今期は教室のクリスマスアンサンブルは欠席、チェロの日も逗子の第九も参加見合わせ。レッスンに行ってもあまり弾きたい曲もなく、半分以上ソルフェージュに。
最近は、バックパック背負って旅したいー、2ヶ月くらいスペイン巡礼の旅したいー、どうせなら楽器持っていきたいー、リコーダー始めたいー、などなど完全に現実逃避。。

しかし今日! ようやく長い眠りから冷めました(キッパリ)。
きっかけは、逗子文化プラザなぎさホールで行われた東京チェロアンサンブルのコンサート。
もう、射抜かれました〜〜。

ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ第5番。「カンティレーナ」「アリア」という名で知られる甘美で切ない主旋律を弾くのは荒井結子さん。東京チェロアンサンブルのコンサートは何度か足を運んでいて、前も「この人いいな」とは思っていたのですが、いやいや、今日は魂を全部持っていかれました。中盤以降は心臓がバクバクして、涙が出そうになった。
実は・・・白状しますが、私、楽器をやっているくせに鈍感で、音楽を聴いて感動するってこと、滅多にないのです。もちろん、素晴らしいな、綺麗だな、素敵だな、すごいな、よかったな、さすがだな、と思うことは多々ありますが、本当の意味で心の奥底に届くというか、突き刺さるというか、その世界に持っていかれることって、ほとんどない。たぶん今日をあわせても片手で足ります。

荒井結子さん、素晴らしいチェリストだなぁ。
思い切り楽しそうにアンサンブルしているのもよかったなぁ。
ソロコンサートしてくれないかなぁ。。

スタバでしばし一人で余韻に浸ってたら、無性にチェロが弾きたくなった!
帰宅してすぐにケースを開けましたよ。こんなこと、ほんとないんですけどね(笑)。

私も人の心に届く演奏を目指して進んでいこう。
上手いヘタ関係なく人の心に届く演奏って、きっとあるはず。できるはず。


*

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by hirokomak | 2016-10-02 00:58 | チェロと音楽 | Comments(2)
2016年 07月 23日

指の痛み。

先日のレッスンで、シンドラーの演奏はどうだったか?と先生に尋ねられたので、「できることはやったつもりだったが、録音を聴くと先生が注意してくれていた音程がやはり低めだったのが残念だった」と思ったところを伝えました。
録音は先生も聴いていてくれたらしく、同様に思ったようです。
先生いわく、短調の曲だと無意識的に音程を低くとってしまっているのでは、ということだった。なので、これからもう一度音程をきちんととる練習=ポジションを確認していく練習が必要。そのための耳、腕の位置、手のかたちをつくっていかなければなならない、とのこと。

と同時に、「あらためてちゃんと小指を治したほうがいい」とも。

私の小指は10年前に第二関節を脱臼させて以来ずっと痛みがあり、最近は何もしてないときもジーンとします。もはや指のかたちは変形、手をにぎっても小指だけ曲がりきらず浮いたようになります。
小指で速い音符を弾くこと、素早く移弦すること、ビブラートをかけることはとても難しいです。重音やトリルはまず無理。弦を押さえる指の位置によっては瞬間的に強い痛みが走ったり、指が曲がりきらないために弦を押さえ損ねることもあります。
小指をできるだけ避ける運指にしていますが、そのぶんポジション移動が多くなり、音程も定まりにくいのも事実。正しい音程のためには4本の指が揃って並んでいることが重要だ、と当たり前のことを痛感しています・・・。

根本的に直らなくてもテーピングなどで現状をよくする方法はある(先生は中指をそうされてます)、まずは病院へ、との先生のお言葉に背中を押され、いまさらながら、レントゲンを撮りに整形外科に行ってきました。
すると、当時骨が折れていたことが判明。ケガした直後に近所の接骨院に行ったところ、そこでは折れてはないとの判断だったのですが・・・。
軟骨が減って関節が変形して固まってしまっているので、ケガした直後ならともかく、年月が経ったいまとしてはもうどうしようもない、とのことでした。

指はこのままずっと痛いだろう、ずっと思うようには動かないだろう。
そうあらためて宣告されるとととてもショックです。
そんなこともあるかな、とは薄々感じていましたが、心の整理がつきません。。

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by hirokomak | 2016-07-23 17:27 | チェロと音楽 | Comments(8)
2016年 07月 19日

マイ・チェロ診断。

少し前にチェロカルテットの練習をしたとき、他のメンバーの楽器を弾かせていただいたときのこと。高価な楽器も初心者向けの楽器もあったが、自分の楽器の音がいちばん好きだと感じました。もう、それはちょっとの差ではなく、1ミリの迷いもなく。そのとき私が弾くのを聴いていたチェロ友さんも、「まかべさんにはやはりまかべさんの楽器がいちばんしっくりきている」と言ってくれました。

今日のレッスンで先生にそんな話をしたら、「知らず知らずのうちに自分の楽器がいい音が出る弾き方になっているんでしょうね」とのこと。そんなものか・・・。

試しに、先生に私の楽器を弾いてみていただきました。いわば楽器診断。
「響きがオープンですね。楽器によっては内にこもるようなものもあるんですけどね。あと、私の楽器は音が前に響く感じだけど、上に響く感じ。低弦は苦労なく弾けるけど、A線は響きが少なめかも。特にハイポジは腕の重みを乗せると嫌がるので、弓のスピードで響きを出す弾き方が向いている。繊細な楽器ですね」。もっとも、1年半ほど弦も弓の毛も変えてないと話すと、「A線の響きの少なさはそのせいかも。早く変えたほうがいい」とのことでしたが(苦笑)。

なるほど、当然といえば当然だが、いい音を出す方法も楽器によって変わってくるのですね〜。そういう意味では、自分の先生に楽器の特性を知っておいてもらうのはとても大事なことなのかもしれません。

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右は、先生が子どもの頃から使っていたケース。鉛のかたまりのように重い! これを背負って高校生が逗子から調布まで通学していたとは・・・。左は、留学中まで使っていたケース。やはり重いけど頑丈そうです。シールがなんとも可愛らしいですねー。先生の歴史を感じます。ちなみに真ん中は私の最新ケースです。はやく自分らしいシール貼りたい(笑)。



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by hirokomak | 2016-07-19 20:18 | チェロと音楽 | Comments(0)
2016年 07月 10日

1年に1度の気づきの場。

先日、毎年七夕前後に催されるチェロ弾きの集まりに参加しました。
今回は、チェロオケと、二つのアンサンブル(どちらもカルテット)に参加させていただきました。アンサンブルはどちらもカルテットで、一つは何年も続いている同門下生によるもので、「シンドラーのリスト」と「サリーガーデン」を。もう一つはご近所的なチーム(4人のうち2人はお初に組むメンバー)で、モーツァルトを弾かせていただきました。

終わってみると、どちらも反省点いっぱいです。
シンドラーは私がメロディーを弾くことが多かったのですが、録音を聴くと、あんなに練習したのに音程がキマらないところが何カ所かあり、すごく残念。やはりここぞ!というところはビシッと決めないと、すべてが台無しになってしまうな〜〜。先生のレッスンも受けつつ何度も集まって練習したけれど、何かをつかめたような気がしていたけれど、練習のときの「最高」はなかなか出せないものですね。うーん悲しい。
モーツァルトのほうは、気持ちが準備できぬまま曲がスタートしてしまった感があり、最後までいまひとつ乗れず。これは練習不足の何ものでもありませんね・・・。直前に、「モーツァルトは逆三角形の音楽で、低音は控えめなほうがいい」と聞いたのも、迷いが生まれてしまいました。あー全然修行が足りません。。

特に音程に関しては、正しい音程で弾かないと楽器を響かせること自体できなくなってしまう、と教えていただき、これは真剣にクリアすべき課題だと再認識。
もともと私は音感が悪く、いまさらながら危機感を覚えて、今年はソルフェージュも始めたわけですが、まずは正しい音がわかる耳をつくらなければ何も始まらない。耳をよくする(音感)、姿勢や構えを正しくする、左も右もヘンな力が入らないように(脱力)、弓と弦の接点を大切に(直角死守)。すべて基本のキ、どういうわけか(笑)いつまでたっても私に足りないもの。でもそれに気付くこと、意識することこそが大事。折にふれ再確認し、修正していくことが大事・・・なのだと自分に言い聞かせています。

発表会は自分がやってきたことを出し切る場で、その後反省もたいしてしないのだけど(苦笑)、この七夕の集まりは自分に足りないものに気付ける場所。どんどん成長していく仲間からいっぱい刺激をもらい、まだまだな部分を謙虚に受け止め、来年は少しはましな自分で皆といられるよう頑張ろう!とカツが入るところ。初心に返るところです。

そういう場所や機会があるって本当に幸せなこと。
感謝の言葉しかありません。



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by hirokomak | 2016-07-10 21:46 | チェロと音楽 | Comments(3)
2016年 06月 01日

チェロケースを買い替える その3。

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         左がいままでのおゲバ様、右が新しくやってきたおバム様。


アップするのが遅くなりましたが、新しいチェロケース、無事到着しました!
注文したのが5月10日、ドイツの空港の税関を出たのが17日、日本に到着したのが21日、自宅に配達されたのが24日。注文から到着までちょうど2週間、の空の旅でした。

ちなみに、今回の購入でかかった金額は・・・
チェロケース本体€1,150.42+送料€50=€1200.42=約147,220円
関税4,000円+消費税7,000円=11,000円
合計  約158,220円

為替の誤差はあると思いますが、ざっと16万円。日本国内でいちばん安かったお店が224,640円(税込)ですから、6万円ほどのお買い得となりました。わーい!

もちろん、不良品だったとき、輸送時に迷子になったとき、そもそも発送されなかったときなどのリスクは覚悟の上。トラブルがあっても絶対あきらめずに交渉するぞ!という気持ちで注文しました(わりとそういうのに燃えるタイプなんです)。
でもドイツのお店ならきちんとしてそうだし、お店のサイトのつくりもしっかりしてるし、配達状況の追跡確認もできる。Bamというメーカー自体信頼性が高いので不良品もあまりないだろう。それにいまや、いい加減な対応をするとあっという間に世界中に悪評が広がる時代ですしね、そんなにいい加減なことはしないだろう。家族にドイツ語を話せる人がいる、ドイツなら今後行く機会がありそう、知人がいる、といった精神的距離の近さも背中を押してくれました。
※購入したのはこちらのお店です。

新しいチェロケースを待つ2週間は、毎日追跡確認しながらドキドキとワクワクでした。と同時に、いままで使っていたゲバのケースが可哀想な気持ちがわいてきてしんみり・・・。新車に乗り換えるときや、妙を迎えるときの澄への気持ちとそっくりでした(笑)。
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  冷蔵庫のような巨大な段ボールに入って届きました! シールの多さが旅の長さを物語ってます!


でもね、やはり新しいケースはよいです! 
本体2.9kg+ストラップ0.3kgは、いままでのケースと2キロも違いませんが、すごく軽く感じます。以前は持ち上げるときに、ハァッ!と気合いが必要でしたが、いまはヒョイっという感じ。フタの金具もスムーズにとめられてストレスフリー。
色が黒から白に変わったのも気分が明るくなってよいです。以前は鮮やかな色のケースに憧れていましたが、白はどんな服装にもマッチするし、太陽光の吸収率も低そうだし、なんとなく上品でおしゃれだし、レフ板効果で顔のシミやシワを消してくれそうだし(笑)、とても気に入っています。

これでチェロ担いでのバス+電車移動のストレスがぐっと減りそう。
ますます練習に励まねば〜!


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             お教室のレッスン室にて。昨日は初出勤でした!



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by hirokomak | 2016-06-01 14:21 | チェロと音楽 | Comments(8)
2016年 05月 20日

チェロケースを買い替える その2。

前回の続きです。

新しいチェロケースには求めることは、なんといっても軽さ(重さに限界を感じて購入するわけですからね)。できれば3キロを切ってほしい、つまりカーボン製。そしてもちろん機能性、安全性、信頼性も大事です。

まわりのチェロ友さんは、Bam(2.9kg フランス製)やMusilia(2.5kg! ドイツ製)あたりを選択している方が多い様子。しかしこれらのメーカーは、安いショップでも税込みで22〜23万円はするのでちょいと予算(20万円)オーバー・・・。
だったらいっそEastman(3.0kg 中国製、最安値12万円前後)でもいいか、とも考えたのですが、せっかく大枚はたいて新しく買うのなら心から満足いくものがいいし・・・。う〜む。。

そこで調べるうちに候補にあがってきたのが、海外のショップで購入するいわゆる“個人輸入”。お店によっては、Bamの1005XLやMusiliaのS3が15〜17万円くらいで購入可能できそう・・・。1万円くらいの差なら国内のショップで買おうかな、となりますが、これだけ違うと多少のリスクがあってもトライする価値あり!です。

楽器本体は最安値ではないけど送料が良心的で信頼おけそうなドイツのお店に狙いを定め、最終的にポチっとしたのは、Bamの1005XL Hightech Slim。3キロを切る軽さ、値段、機能性など総合的に見て決めました・・・! 気になるお値段は、€1,150.42+送料€50=約€1,200。これに関税がかかってきます。

個人輸入はトラブル時の対処が心配ですが、そのお店はサイトで配送状況が確認できるのでちょっと安心。一度「not found」とという画面が出たときは心底アセりましたが(苦笑)、いまはIPZ-Ffm(フランクフルト空港)にいるらしい・・・。
ヒマを見つけてはおバム様の居場所をときどきチェックし、到着までの時間を気長に楽しみたいと思います(笑)。

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             ↑心臓によくない!
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by hirokomak | 2016-05-20 20:44 | チェロと音楽 | Comments(0)
2016年 05月 10日

チェロケースを買い替える その1。

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楽器を始めるときにまず必要なのが楽器です。
どのくらい続けるかわからないから大枚ははたけないけど、オモチャみたいなのを買っても続かない・・・と予算50万円死守で私が購入したのはこの一揃え。

チェロ:ピグマリウス Rubino 35万円
弓:アルシェ 10万円
ケース:GEWA IDEA 5万円

まわりのチェロ友さんを見ていて、初心者で買った楽器を10年間使っている人はとても少ない気がいたします。かくいう私も、楽器はまだまだ愛用中ですが、弓は4年目に買い替えました(ギヨーム様を清水買い)。そして12年目のこの春、ついにチェロケースを買い替えることを決意いたしました・・・!

GEWAのケースは頑丈だし、フタも閉めやすいし、雨も入らなくていいのですが、いかんせん重い・・・。レッスンは車移動のことがほとんどなので普段はさほど気にならないのですが、先日久しぶりにバス&電車&歩きでアンサンブル練習に行ったら、う〜ん、肩へのズッシリ感がハンパなし・・・。
そういえば最近はフタを閉める金具がとめくかったり、いつまにかはずれていたり、よく見ると内装もかなりボロボロ。リュック式ではなく片方の肩にかけての移動もツライ。そろそろ自分の身体をいたわるべきお年頃ですしね。。正直、身体が悲鳴をあげたというか、もうムリ〜!と言ったのです。。

いま使っているGEWAのケースは約5キロ。12年前はケースといえばそのくらいの重さが普通だったと記憶しています。しかし時は流れ、いまの主流は2〜3キロのカーボン製。昔は高値の花でしたが、お値段もだいぶこなれてきた気がします(といっても中国製のお安いのでも10万円はするんですけどね)。

しかしいくら軽くても、すぐ壊れたり、使いづらかったり、楽器を守れないものでは困ります。実用品といえど、見た目もすんなり受け入れられるものであってほしい。もちろん、予算も青天井というわけにはいきません。
軽さと、機能と、お値段のほどよい着地点を探します・・・。

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           明るいところでメガネをかけて見るとかなり年期が〜。

つづく
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by hirokomak | 2016-05-10 09:27 | チェロと音楽 | Comments(0)
2016年 04月 25日

追悼 プリンス。

「追悼 デヴィッド・ボウイ」の記事を書いたばかりなのに・・・(涙)。

マイケル・ジャクソンやマドンナの凝ったプロモーションビデオが流れ、カルチャークラブやデュランデュランが注目を集めていた1980年代前半。洋楽大好きの高校生の私は、テスト前でも「ベストヒットUSA」と「ポッパーズMTV」は必見、夕飯どきは「ファンキートマト」、親が寝静まった深夜は「MTV」・・・とPV漬けの日々を送っておりました。

そんなある日、テレビで一目見るや否や拒絶反応を覚えたのがプリンスでした。
そのルックス、声、衣装、曲調、ステージの雰囲気・・・10代の小娘には、正直なところすべてがねっとりと気持ち悪かった・・・(苦笑)。
「1999」が流れると急いでチャンネルを変えていた。なのに、なのになぜか、あるときからその毒々しさがクセになり、それまでの反動か、一気に大ファンに。そうなるともうマイケルでは物足りない。映画「パープルレイン」を映画館で見ながら号泣したのは言うまでもありません・・・。

当時、曲を仕入れるにはまずラジオ、そして前述の洋楽番組。
いつ好きな曲に出くわすかわからないから、毎回欠かさず真剣に聴いていたし、いつでも録音できるようスタンバイしていた。そして曲が気に入れば、熟慮に熟慮を重ねたのちに小遣いを握りしめてアルバムを買いにいった。コンサートに行った。

いまやYOU TUBEでいくらでも当時のPVもライブ映像も見ることができる。
なんてありがたい。けれど、ちょっとだけ寂しい。でもありがたい。
音楽は、永遠に聴き継がれていくのだ・・・。



どの曲を貼ろうか迷ったけどやっぱりこれ。
その類い稀なる才能とカリスマ性にひれ伏すしかありません。
(↑この静止画はプリンス様ではありません)



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by hirokomak | 2016-04-25 16:42 | チェロと音楽 | Comments(4)